小林純也先生 講習会


『脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと』

 

講師】

 小林純也先生

 (旭神経内科リハビリテーション病院/理学療法士)

 

【日時】

 12月3日(日) 10:00~16:00

 

【会場】

広島県健康福祉センター 総合研修室

http://hiroshimahm.sakura.ne.jp/main/

 

【受講費】

 一般:5,000円

 学生:3,000円

  ※大学院生は除く

  ※学生の方は当日は学生証をご持参ください

 

【定員】

 50名

 

【持ち物】

 筆記用具

 

 

                               


ABSTRACT

 

はじめまして。脳卒中者・理学療法士の小林純也です。

 

今から10年前。 2005119日。

私は、脳卒中になりました。

 

半身が動かず、感覚も無い。意識を失い、気付いた時は、病院のベッドにいました。

私は、今まで生きてきた世界と、今いる世界が、全く別物に感じていました。

 

2ヶ月間の闘病の後、新しい世界を、全く受容出来ないまま、急性期病院を退院。

 

その時のリハビリに満足できなかった私は、自身が理学療法士になるという決断をしました。

 

後遺症に苦しみながらも、国家資格を取得した私は、

 『患者であり、セラピストでもある私にしか出来ない事があるはず』 

と言う信念に基づき、回復期病院で臨床を過ごし、患者団体の事務局でも活動させて頂いております。

 

皆さんは、運動麻痺の感覚はわかりますか?失語症の感覚は?

 

今回は、私の患者経験と臨床経験の中から、

 『患者さんの主観を、臨床にどう活かすか』といった事をお話しさせて頂ければと思っております。

 

皆さんとお会い出来る事を、心から楽しみにしております。